2005年05月27日

〜この国〜

一体この国はどうなるんだろう…

と、今日、この番組を見ててつくづく思った訳です。
もちろん、「この国」というのはこの日本という国なんですけどね。

靖国問題で中国や韓国を批判するアホ首相と同派閥の、同じくアホな「元首相」、アメリカ軍がもう使わないと判ってる海上基地を未だに珊瑚礁を壊してまで作ろうとしている「政府」、いますぐやるべき事が山ほどあるのに、別に国民が望んでもいないこんな問題で大騒ぎしている「国会」、いつもは偉そうな顔をしながら裏では平気で談合をしている「大手一流企業」、ヘルパーに介護保険で犬の世話をさせる「国民」…。

どれについても言いたいことは山ほどあるんですけれどね…言いたいことがあり過ぎて言う気にもなれないというか、何だかバカバカしくなってきました。

そうそう、その「国民」のほとんどは、実はそんな事より、「レッサーパンダが立った」とか、「ピアノマンは誰か」とか、「ワールドカップの最終予選や、野球の交流戦がどうした」とか、そんなことに興味があるみたいですし…まぁ、選挙だって今や「国民」の半分以上が投票に行かない訳ですから、みんな、この国なんてどうなってもいい、と思っているんでしょうね。

国民が愚かになって政治に無関心になれば為政者は何をしても安泰な訳で、太古から為政者にとっての最大の目標は「愚民化」という話もありますけれど…ローマ帝国以来、それがこんなにも上手くいった国はないし…まぁ、国が滅びる時というのはこんなもんなんでしょう。

こうなったら、そういう時代に巡り合わせたことを「ラッキー」と思うしかありませんね。そんな経験は中々、出来ない訳ですからね。


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posted by DOC(ドク) at 02:02| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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未来に続く靖国問題
Excerpt: 「靖国参拝の不思議(上)」では、靖国参拝がそもそもは政教分離を巡る国内問題であったことを論じた。「同(下)」ではなぜ国際問題となったか、そして国際問題であり続けるかという点を論じる予定だが、その前に、..
Weblog: ◆木偶の妄言◆
Tracked: 2005-06-15 21:21

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