2005年06月08日

〜金儲け〜

どあつかましいアホ親もいたもんだ…。

で、このアホ親というのが、こちら
例の「躑躅事件」の両親です。

母親がすぐ脇にいながら、子供を背もたれのないベンチに座わらせておいて、子供が転げ落ちた拍子に躑躅の枝に刺さって死んだのは、ベンチに背もたれを作らずに、躑躅の枯れ枝をそのままにしておいた「公園」が悪いから金払え、だそうです。

誰が考えても、悪いのは「公園」ではありませんね。
背もたれのないベンチに座らせた母親、すぐそばにいながら転げ落ちるのを防げなかった母親の他に何が誰が悪い、というんでしょうか?


もし「公園」が悪いというのなら…

母親が子供の手を放した隙に転んで地面で頭を打って死んだら、悪いのは「道路」ですね。「道路」を舗装した「国」「地方自治体」が悪い!

母親が一瞬目を放した隙に子供が川に落ちて死んだら、どんなにデカイ利根川だろうが何だろうが川を暗渠にすべきだった訳ですね。「川」に蓋をしなかった「国」が悪い!

母親が子供の手を引いて歩いている時によそ見をしながら歩いている子供が止まっているクルマにぶつかって死んだら、クルマを止めておいた「運転手」も悪いけれど、駐車場を整備しなかった「国」「地方自治体」も悪いですね。後、そもそも「クルマ」を発明した会社、そう、「ベンツ」がそもそも悪い!…


アホらしいですね。本当に…。


子供が事故で死んで、自分が傍にいながら防げなかったことに母親もショックを受けているだろな、と思っていたら…これです。自分の責任を棚に上げて、金払え!ですからね。

今回の事故にしても、「回転ドア」の事故にしても、はっきり言えば悪いのは「子供」本人だし、「子供が何をするか判らない、危ない存在」ということを考えれば、つきつめれば「親」が悪い訳です。
子供を色々な危険から守って上げられるのは親しかいない訳ですからね…この親はその自分の責任を一体どんな風に考えているんでしょうかね?

まぁ、『子供が死んでラッキー!これで金が稼げる』と思ったのなら、ある意味、尊敬しますけどね…。

実際、アメリカなどでは、『ホンダの一人乗りバギーで3人かと4人乗って、事故に遭って、3人乗るなと注意書きに書いてなかったからだ』ということで何十億も裁判で金を巻き上げたり、『マクドナルドで自分がコーヒーをこぼしてヤケドして、コーヒーが熱すぎるからだ』と訴えて、同じく何十億も巻き上げた奴もいる訳ですから…今回の事件なんかも大チャンスです。

もし私なら6000万なんてケチ臭いことを言わずに、30億ぐらい巻き上げて一生遊んでくらしますね。

えっ?自分の子供の死で金を稼ぐなんて最低?
そうですか?この親、裁判で「逸失利益」…つまり、「子供が生きていれば自分たちが手に入れられた筈の利益」まで請求してますけど?もともと将来、子供に稼がせて自分たちは遊んで暮らすつもりだったじゃないんですか?

大体、本当に子供の死を悲しむ、まともな親なら子供を守って上げられなかった自分たちこそを責め、誰よりも自分たちに怒りを向ける筈ですからね…違いますか?


人気blogランキングへ

元祖ブログランキングへ


posted by DOC(ドク) at 02:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。