2005年07月03日

〜選挙〜

選挙なんてもうやめたら…?

東京都議会の選挙が今日、行われたようですけれど、投票率は50%どころか、40%にも満たないようです。
しかし、有権者の半分以上が投票に行かないのも問題なものの、そもそも半数以上の人が投票しなかった選挙が有効っていうのもおかしな話ですけどね。

で、この結果は開票を見るまでもありませんね。
そう、公明党の一人勝ちでしょう。

マスコミが中々、指摘しない秘密が最近の選挙にはある訳です。
それが「創●学会」の問題。
この宗教団体の会員は全国で600万人とも700万人とも言われている訳ですけれど、人口比でいけば「日本人の5%」程度ですよね。
ところが、「選挙」になると、この比率が違ってきます。

というのも、この会員の選挙での投票率はどんな選挙でもほぼ100%です。
当日、予定がある人は必ず不在者投票をしていますし…これは友人の学会員から聞いた実話ですが、投票場の前には学会の人間がいて、会員が投票に来たかどうか全部チェックしていて投票に行っていないと自宅に電話が掛かってくるそうです。

さて、ここからは算数の問題です。

今どきは普通の人が30%しか選挙に行かない訳ですが、人口の5%を占める「創●学会」の会員は100%選挙にいきます。では、投票の中に占める学会員の割合は何%でしょう?そう、16%ですよね。つまり、投票された票の内、6票に1票が創●学会の会員の票ということです。

もちろん、この学会では会員が投票する候補者を推薦というカタチで決めている訳で、この票は割れることなく、一人の候補者に集中します。

つまり、単純な人数では5%に過ぎない「創●学会」の票が、みんなが投票に行かないせいでいまの選挙ではその何倍もの価値を持っている訳ですね。

さらに、誰でも経験したことがあると思うものの、選挙前になると昔の同級生とか近所の人とか、会員にやたら電話で「誰それに投票してくれませんか?」と頼まれるように、選挙運動自体も熱心ですからね…こなると、もう今の選挙では「創●学会」の推薦した候補者しか選挙に当選しませんね。

まぁ、実際、いまや自民党の候補者なんかは「創●学会」の集会に行って頭を下げることで何とか当選している訳だし、例の「郵政民営化」でも「反対した議員は推薦できない」と公明党の議員に脅しを掛けられるわ、都議選への影響を恐れて「採決は都議選後」という公明党の申し入れで採決は先送りになるし…いまの政治を牛耳っているのは公明党と創●学会ということ。

こう考えると「オ●ム真理教」はアホでしたね。
自分たちで選挙なんかに出るからダメだった訳で、会員を増やしながら、どこかの党の候補者でも推薦していれば、選挙の投票率の低下に伴って影響力や発言力もどんどん増えて、それこそ日本を支配することも出来たのに…

ちなみに、「公明党」や「創●学会」が「オ●ム真理教」のように非合法なことをしている訳ではありませんよ。彼らは彼らの目的の為に、合法的なことをしているだけで…単純に、こういう理屈や事態になっていることも知らないで、選挙にも行かない「アホ」が悪いだけですからね。

まぁ、投票率が60%を超えれば人口比5%程度の「創●学会」の影響力は選挙でほとんどなくなるそうですけど…アホが大勢いる限りはそんなことはありえないし、選挙なんてやるだけ無駄ですからね。
もう「創●学会」を国教にして、池●大作にでも大統領になって貰った方がよっぽどスッキリするかも。

追記:この「選挙」のことについては、どうぞこちらもご参考に…
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2005/07/post_08f6.html

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posted by DOC(ドク) at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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